ロンドンとニューヨークの違い(私感)

こんにちは!

パン屋の英会話教室Leon 校長 横山礼恩です!

 

今日は私の感じたロンドンとニューヨークの違い。

2011年から1年間と、去年の10月に10日間ニューヨークにいました。

 

実は2011年の留学時までは、海外はフィリピンのみ。

あまり海外旅行に行ったことはなかったのです。

ですので、自分の海外経験はなんだかんだでニューヨークが一番長いのですが、

去年初めてロンドンに10日間行きました。

 

同じ英語圏なので、英語は余裕だろう、と思っていたら・・・

 

想像以上に難しくて困りました。

実はその前日くらいに、チャーチルが題材となった映画を見ていたので

少々嫌な予感はしていたのです。

 

アメリカ映画に比べると、英語の理解度が低い・・・

もちろん、アクセント(訛り・・・・、訛りというか、ロンドンが本場ですけどね)

もあるのですが、一番は、誤解を恐れずにいうなら

 

「文化」

 

イギリスの方がユーモアにしろ、やはり大英帝国だけあり

文化があって「深い」のです。

訛りもそうかもしれませんが、語彙やその使われ方がアメリカとはだいぶ違う

そのように感じました。

 

実際、そんなに深くないことでも、結構アメリカ英語とイギリス英語は日常で違うものです。

現地で発見し、メモっておいたものだけでも

 

Mind your gap → Watch your stepじゃなかった(電車のドアのところ)

Way out → Exitじゃなかった(出口)

Underground → Subwayじゃなかった(地下鉄)

1st floor → 2階のこと

Lift → elevator じゃなかった(エレベーター)

Toilet → トイレットって海外では言わないっていわれてたのに!

Notes → billsじゃなかった(お札)

Ground floor → 1st floorじゃなかった(一階)

Tube → これまたSubwayじゃなかった(地下鉄)

Take away → To go じゃなかった(持ち帰り、食べ物などの)

 

これはマズイ!

ということで、ホテルの中でEnglish Centralや映画などで

音読練習を朝早く起きてしようとするも、なんと・・・

Wi-fi通じるって言ったじゃん、ってのに通じない。

まぁ、よくあることですね、海外では。

 

でも、この時発見したのが、

英語の本でも、短く区切ってスピーディーに読むのを繰り返す

1分でどこまでいけるか(50語くらいを何周できるか)を同じ箇所繰り返す

そうやって、少しずつスピードをつけていく練習

 

これを1時間くらい集中すると(相当疲れる)、結構、英語への反射力が戻るのか

2日目からはだいぶイギリス英語も大丈夫になってきました。

以外と集中的な音読は即効性もあるので、ぜひ旅行先で試してみてください。

 

ベイカーズストリートは本当にありますが、

もちろん、シャーロックホームズは創作ですので、そこにホームズなんて人物は住んでいませんでした。

 

ところが、世界一大人なのに、探偵小説が大好きな国

遊びを本気でやるのが、大人、という価値観でもあるのでしょうか?

その通りには、シャーロックホームズのアパートが博物館として、

小説の中の住所に本当にあるんですね。

 

中に入ると、そう言えば、自分ってシャーロックホームズシリーズが大好きだった!

ということを突如思い出し、めちゃくちゃにテンションが上がりました。

 

それくらい18C終わりのイギリスがそのまんま再現されて(いるのか、知りませんが)

そして、小さな備品までが小説の中で出てきたものだらけだったのです。

実際、事件の被害者や変装したホームズの蝋人形などもありました、笑

 

バッキンガム宮殿も壮大で、ビッグベンは残念ながら改修中だったとは言え

なんとも古めかしくてまた、デカくて格好良いんですね。

たなびくユニオンジャック、支配した植民地を表す大きな門が華麗に飾り立てられています。

(反省させられないんですね、植民支配を日本みたいに、笑)

本当に、7つの海を支配した大帝国だったんだろうなぁ、とつい見入ってしまいました。

 

さらに、一番「文化」を感じたのが、言葉遣いです。

 

本当に丁寧で、なんというのか、街の隅々にまで

「丁寧に話すことが、カッコイイ」

という空気を感じました。

 

もちろん、イギリスがずっと平和だったわけではなく

昔は文化の中心はフランスあたりで、イギリスはむしろ北方の辺鄙な島

争いごとも絶えず、しかも敵は徹底的に拷問して虐殺したり、中々血なまぐさい歴史を持っています。

 

ところが、産業革命に成功し、世界一の大国になるに従い

自分たちの富をお互い守るために、むしろ「マナー」を身につけて行った

それができない人間は、植民地に追い出されて行った。

 

そんな話を読んだことがありましたが、学校で習い、ニューヨークではほとんど聞かなかったので

「こんな言い方、銀行員でもしねーよ」

と、思っていた丁寧な表現をあちこちで聞くことが出来ました。

 

あと、生ビールもニューヨークよりもロンドンがダントツ。

マズイと有名なイギリス料理ですが、想像していたより良かったですし

インド料理なんかはすごく美味しかったですよ!

 

あ、ただ、10時以降アルコールが手に入らなかったのだけは、

それは困りましたね。

 

それに大英博物館。

流石に1日では回れませんでしたが、世界の盗品の見本市、なんて言われていますが

行って見ると素晴らしい。

 

そして、国民が王室をすごく愛しているのが伝わり

これもまた、良かったですね。

ちょうどヘンリー王子が結婚する時だったので、

そんなメッセージが街には溢れ、祝福ムードでした。

 

でありつつ、Barなんかのボードには、冗談で

「The soup of the day : Tequila」

(本日のスープ:テキーラ)

なんて書いてあったり、

上手くは言えませんが、アメリカと冗談のセンスはだいぶ違うと感じました。

 

もちろん、ニューヨークも大好きですが、

ロンドンもロンドンで本当に良いところだったな、と

ほんのちょっと旅行でいただけでしたが、思いましたね。

 

あと、なんとなくですが空の感じや、緑の色などが

どことなく、日本に似ているような気もしました。

 

Leon

 

2019.4.2

 

 

 

 

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