単純に「量」が足りてない!もっと多聴を!

日本人は英語が話せない。

下手。

それは学習方法が間違っていたからで、文法訳読方式・・・

つまり、SVOCみたいに、文法的に隅々まで解読しながら、読んでいく。

これが間違っていたのだ、なぜなら、「話すための学習方法じゃないから」

 

それはそれで事実なのですが、

もう一つ、大きな視点が欠けていると思います。

 

一年で教科書って終わりましたか?学生時代。

そういえば、終わらなかったような記憶がかすかにあります。

 

いや、終わったよ!

と、もしそうだとしても、です。

 

一学期でやる分量って、多分

「今日の新聞にも満たない」

ですよね?

 

単純な問題なのですが、

「一年かけて、教科書一冊終わらせた」

「一年間、7−8割は理解して10冊英語の本読んだ」

 

一体、どちらが英語力がつくでしょう?

 

Toeicの問題集、全部理解して一冊、やった。

それと、7〜8割は英語で理解して、一年で映画を10本みた。

 

どちらが、ネイティブの話す英会話が聞こえるようになると思いますか?

 

実際は、一冊もしっかり終わらせられません。

映画を10本、どころか、英語で7−8割は理解して見た映画なんて、1本もないんじゃないでしょうか?

 

そう、よーく考えると

「そんな量じゃ、あんま変わらないって!」

と、単純に「量」の問題だった、という気がしてこないでしょうか?

 

今は知りませんが、僕と同世代、もっと上、もしくは、少し下

その頃の方で、英語が得意だった!

という方は、おそらく一年で教科書一冊がせいぜいじゃなかったでしょうか?

 

教科書一冊は、ざっと理解して本を10冊読んだ

 

つまり

「多読・多聴をしっかり積み続けた人には勝てない!」

のです。

 

音読の大切さは、だいぶ認識されてきました。

ところが、「多読・多聴」の重要さはまだまだな気がします。

 

物事は、なんでも

「質 × 量」

いくら質が良いことやっていても

「量」

なしに、飛躍的に上達することは不可能なんです。

 

勉強時間が足らねーんだよ!と言ってるんじゃありません。

 

英会話は

「理解できるもののInput」

 

つまり、7−8割の理解をざっと手早く確保して、

隅々までの正確さにこだわらず、

どんどん先にいく、量を確保する練習、すなわち

「多読・多聴」

を、もっともっとやった方が良いですよ!

 

と、これを今日は言いたいわけです。

 

ポイントになってくるのは、

「いかに7−8割の理解を手早く担保するのか」

 

ものすごく簡単なのを、そのまーんま、聞いたり読んだりすればいいんですよ。

ちょっと難しいのは、先に英文、もしくは日本語訳、要約を読んでしまう。

それか、同じジャンルをやりまくる。

もしくは、同じのを2、3回やって、次に行ってみる(辞書など使ってじっくりやらないこと)

それとも、英語字幕をつけておく、これも結構おすすめです。

 

そうやって、「本物の英会話」をどんどんインプットする。

これは、本当に効く練習方法です。

 

考えてみてください。

Toeic600点くらいあれば、あとは字幕なんかもついているので(日本語訳も)

 

「1日1TED」

実は、こんなの大したことなくないですか?

時間にして、20分くらいでしょう。

でも、毎日やったら、相当英語うまくなると思いますよ!

 

ぜひ、意識してみてくださいね!

 

Leon

2018.11.8

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