英語が不得意だった自分の最初のブレイクスルー

こんにちは!

パン屋の英会話教室Leon 校長 横山礼恩です!

 

いつも言ってることですが、私の名前は本名(レオン)ですが

埼玉生まれ埼玉育ち

受験英語を10年も教えたのに、ニューヨークいったら、全く英語が話せなかった!

 

という経験から、帰国後は「本当にしゃべれる英会話」を教えるスクールを開いた。

 

それは本当にそうなのですが、よく言われるのが

 

「そうはいっても、受験英語10年教えてたんだから、基礎が違ったんでしょう?」

「もともと得意だったんでしょう?」

 

でも、本当に不得意だったのです。

受験とは・・・

英語の配点がなぜか知りませんが、高いので、

 

第一志望に入るのに3浪分したのは、

間違いなく英語のせいでした。

 

じゃぁ、学校の試験もいつも赤点だったか?

と言われると、実はそうでもなかったんですね。

 

「?」

 

という感じでしょうが、学校の試験は

範囲が決まっているので、

もうよくわかんなくてもいいから

「出題範囲を丸暗記する」

 

丸暗記って、実は作業なんで頭の良さはあまり関係ありません。

みんな、途中で「なんて自分は覚えが悪いんだ!」

と、嫌悪感に襲われてやる気なくすのでできない「ような気がしている」だけなんです。

 

実際、目の前で、じゃぁ、やってみて!

と、なんども繰り返してもらって、覚えられなかった方をみたことがありません。

 

ということで、

「学校の試験であれば、丸暗記でなんとか乗り切れた」

わけです。

 

また、学校の英語の試験がそういう性質である以上

「英語の学習といえば、とりあえず暗記」

と、思うかたは多いのではないでしょうか?

 

ところが・・・・・

 

「暗記では、本当の英会話はほとんどどうにもなりません!」

 

なぜなら、端的にいえば

「英語が語順の言語」

だからです。

 

丸暗記しつつ、いつも疑問に思っていたのが、

「単語をどう並べたらいいかわからない」

ということでした。

 

なので、自分で英文を作ることはできなかったのです。

日本語でも会話の時って、全部暗記してることを出しているだけでしょうか?

そうではなくて、やはり、自分で文を作りながら話していますよね?

 

つまり

「文を作る法則」

「文法」を知らないことには、英語を「話す」という行為はできないのです。

 

もちろん、大量の暗記やInputを通して

「いつの間にか、慣れてしまい、話せるようになる」

ということはあるでしょう。

子供はきっとみんなそうやってしゃべれるようになるのでしょうが・・・

 

「それでは、あまりに時間がかかりすぎます!」

 

大人になったら、「慣れる事によって」しゃべれるようになろうというのは非効率的です。

 

最後の受験の時、僕はある考え方を捨てました。

「外人は文法なんか知らない、だから自分は文法なんかはやらない!」

というものでした。

 

いい加減、それだけ受験に落ちれば自分がそんなに頭がよくなかった事にも気がつき

「みんながやってるのに、自分だけやらないでいいわけないだろう・・・」

と、そこで、文法を再度学び始めました。

 

分厚い文法書を読んだり、4択の文法問題を解きまくったのではなく

英文を

「SVOCをつけて、品詞ごとに分解 → 単語を調べて、英文を解釈する」

いわゆる、「英文解釈」を基礎からやり直したのです。

 

本日の表題ですが、

「英語が不得意だった自分の最初のブレイクスルー」

は、

 

間違いなく

「SVOCに品詞分解してから、英文解釈」

の練習をする事でした。

 

その上での多読練習、音読練習(当時は英文を声に出して読むだけ)、赤本を解いてみる

こういった練習が、ぐっと身になるのを感じたものです。

 

暗号の羅列にしか見えず、たまに知ってる単語から漠然と意味を「感じて」いた状態から

英語がくっきりと意味を持って浮かび上がってきたのです。

 

猫のトイレに英字新聞を実家では使っていたのですが

それをとり変えながら

 

「あ、英文読めるかも?」

と、手を止めてその英文を読んだのをまだ覚えています。

汚い話であれですが、やはり中高で習う

 

「SVOC品詞分解・五文型」

 

は英語の本当の基礎だと思いますし、そこは今でも

「大人は特に、ちゃんとやったほうが結局、早く結果を出せる」

と、そう強く感じています。

 

それでも話せなかったのは・・・また、別の問題ですので、そちらはまた後日!

 

Leon

 

2019.2.22 (猫の日)

 

 

 

 

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