こんばんは、岩田です。

本日も前回に引き続いて、「TOEIC L&R Part 7『読解問題』の解き方のコツ」です。

TOEICの「リーディングセクション」の問題総数と割合は以下の通り。

リーディングセクション:100問出題
Part 5「短文穴埋め問題」30問
Part 6「長文穴埋め問題」16問
Part 7「読解問題」29問


リーディングセクションの制限時間は75分。

Part 7、というよりリーディングセクションでまず何よりも大事なことは、時間配分です。

Part 5(30問)→10分(1問20秒)で解く
Part 6(16問)→8分(1問30秒)で解く
Part 7(54問)→54分(1問60秒)で解く
+見直しの3分


これがベストです。

Part 7は1問につき1分。
Part 7は読むスピードが求められます。

そこで大事なのが、「戻り読み」や 「繰り返し読み」をしない実力を身につけることです。
そのために必要なのが、英文を前から訳していって読み返さない練習を繰り返すことです。


ここまでが前回のお話です。

今日は、Part 7の中でも「シングルパッセージ問題」の解き方をお伝えします。

Part 7の「54問」の内訳を見ていくと、

「シングルパッセージ 1つの文書」=29問(10文書)
「ダブルパッセージ 2つの文書」=10問(5問×2)
「トリプルパッセージ 3つの文書」=15問(5問×3)

となっています。

この中の「シングルパッセージ 1つの文書の対応」として、この手順で解いていくと効果的です。

それは、
1. まず問1の設問の質問を読む(選択肢は読まない)
2. 文書を冒頭から読んでいき、問1の答えが書かれていそうなところまできたら、問1の4択の選択肢を読む。
3. 文書中の正解の根拠と選択肢を照らし合わせて、正解をマークシートに記入する
4. 問2の設問の質問を読んで、文書の続きから読んでいく
5. 上記を設問ごとに繰り返す

というものです。

なぜ、これをオススメするのかというと、2つの理由があります。

1.文書を最後まで読んでから、設問+選択肢を読んで解答する方法だと、文書の内容を忘れてしまって、正解の根拠が書かれている個所を探すのに時間がかかってしまう

2.基本、「シングルパッセージ」の問題は設問が出される順番が文書と一致している


からです。

特に、2は、例えば、問1で問われていることが、文書の最後の一文に答えが書かれていることはまずなく、問1の答えの根拠は文書の最初の方、問2の答えの根拠はその後の文書以降の内容となっているからです。

ただし、「ダブルパッセージ」「トリプルパッセージ」は、文書をまたいで正解の根拠を照合しなければならないので、このやり方が100%通じるわけではありませんが、問1の設問を読んでから文書に取りかかるといった基本的な流れは同じです。

もちろん、記憶保持能力や読解スピードがはるかに優れていたら、文書を最後まで読んでから設問に答えるという正攻法でいけると思います。

でも、「設問を読んでから文書を読む」、こちらの方が、上記の能力が足りなくても、「繰り返し読み」といった時間のロスを減らせるので、私がオススメする方法です。

本日は岩田がお送りしました。

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