【英検1級合格への道「10月の試験に向けて」】

こんばんは、岩田です。

普段、主にTOEICについてお話ししていますが、今日は英検についてのお話を。

10月に向けて、英検1級を受けようと思っています。ちなみに英検の開催時期は、毎年6月、10月、1月の年3回。

もし同じく受けようと思っている方がいたら、ぜひご参照ください。

英検1級は、一次試験(筆記・リスニング)と二次試験(面接・スピーキング)で構成されています。

内訳は以下の通り。

●一次試験
○試験時間100分
《マークシート》
Chapter 1 短文の語句空所補充 25問

Chapter 2
長文の語句空所補充 6問
長文の内容一致選択 10問

《記述》
Chapter 3
英作文 1問

《リスニング・マークシート》
Part 1 会話の内容一致選択 10問

Part 2 文の内容一致選択 10問

Part 3 Real-Life形式の内容一致選択 5問

Part 4 インタビューの内容一致選択 2問

● 二次面接(2対1の対面形式)
○試験時間約10分
《スピーキング》
・面接官との自由会話
・スピーチ 与えられた5つのトピックの中から1つ選び、スピーチを行う(2分)
・Q&A スピーチの内容やトピックに関連した質問に答える

ここで、英検の問題の難易度について解説しようと思うのですが、TOEICの問題との違いを比較するとわかりやすいので、取り上げてみます。

TOEICと英検との違いは、

1. TOEICで問われるのは「リスニング&リーディング」という「受け身」の英語力

2. 覚える単語数が英検ほど多くはない

といったものです。ひとつずつ紹介していくと。

1. 問われるのは「リスニング&リーディング」という「受け身」の英語力

「スピーキング&ライティング」のような自分から発信する力は測られないということと、しかも問題は全マークシートというのが大きいです。

英検1級には「英作文」と、しかも二次試験はスピーキング能力が必要な面接試験があります。「能動的」な英語力も問われています。

しかもTOEICは全マークシートで「消去法で解ける」のが大きいです。
たとえ、(A)が聞こえなかったとしても、(B)、(C)、(D)の選択肢が確実に間違っているとわかれば答えを導き出せます。

2. 覚える単語数が英検ほど多くはない

TOEICはまず、ネガティブ単語を覚える必要がありません。TOEICの世界は、理想の世界。出てくる会社の業績は右肩上がりでみんな仲良くて、女性がだいたい地位が上で、「倒産(bankruptcy)」とか「過労死(death from overwork)」といったワードが出てきません。商品の欠陥に対するクレームの話くらいはありますが。なのでネガティブワードを覚える必要がありません。

もちろん、今のcoronavirus、COVID-19、みたいな「infectious disease 感染症」、「pandemic (疫病などの)世界的大流行」といった単語は出てきません。逆に言えば英検では出てくる可能性があります。

さらにTOEICは日常とビジネスシーンのみを主に取り扱いますが、英検は歴史、文化、政治経済、科学など、かなり幅広い範囲から出題されます。なので、そういった分野の専門的な単語も覚える必要があります。

TOEIC満点に必要な英単語は10,000語、英検1級合格に必要な単語は10,000語から15,000語と言われています

英検1級の合格点は現在公表されていないのですが、一次試験では、筆記・英作文・リスニング各技能の正答率が7割程度に達している場合に合格になっているようです。
合格率は、「10%」といわれています。

今後、自分も受けてみようかなという方がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒に受験しましょう! まだ3カ月あるので間に合いますし、今後、こちらのブログで、必要な参考書や問題集を取り上げていきます。

本日は岩田がお送りしました。

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