【TOEIC L&R 初心者用対策の決定本『はじめての TOEIC L&R テスト 全パート総合対策』のよいところ Part 1】

こんばんは、岩田です。

TOEIC L&R の初心者用の本を物色していて、やはり、「これしかない!!」と思ったのがこの本です。
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『対策の決定本『はじめての TOEIC L&R テスト 全パート総合対策』(塚田幸光・著/アスク出版)』
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本書のターゲットは、「はじめて受験する人」「600点クリアを目指す人」「何から勉強をはじめていいのかかわからない人」のための本と謳われています。

本書が素晴らしいのは、「攻略テクニック」の解説はもちろんなのですが、その前の「攻略の準備をしよう」という第1部のところの解説です。

「TOEICってそもそも何?」から、申込方法、試験日当日の会場の様子などの「受験ガイド」がこと細やかに書かれています。
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「公開テスト」と「IPテスト(団体で申し込み、社内・学内で受験)」を合わせると、2018年度の受験者数は日本で245万人

日本での公開テストの平均スコアは、2018年度で580点
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といった情報もあり、「時間当日をシミュレーションしてみよう!」では、
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11:45〜12:30 会場に到着→教室前で受付
11:45〜12:30 教室に入室→テストの準備

12:31ごろ 試験官による案内

12:35ごろ 自動アナウンスの放送

12:45ごろ 試験直前の確認

12:55ごろ 問題冊子の配布

13:00 試験開始

13:45ごろ リスニング問題終了

15:00〜15:15 試験終了→解散
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まで、「会場に到着」から「解散」までが時間とともに記載されていて、試験時の流れがわかるようになっています。

しかも、たとえば、「12:35ごろ 自動アナウンスの放送」では、
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・試験の注意事項に関するアナウンスが3分ほど放送されます
・筆記用具と腕時計以外のものはカバンにしまい、携帯電話をオフにするよう指示が出されます
・アナウンス終了後、「解答用紙」への記入がまだの人は記入します
・最後に、リスニング問題の音テストがあります。CDラジカセなどから音声が流されるので、聞き取りづらい場合は試験官に申し出ましょう

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などといった、どういった指示が出されて、どのように対応するかが、各時間ごとに詳しく書かれています。

本書は、内容がごちゃごちゃしていなくて読みやすいのも魅力です。

また、「公式問題集は買うべき?」という質問に対して、著者は、下記のように答えています。
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べきです。でも……。
基本的にはYes。ただし、はじめて受験する人やスコアが600点未満の人は、まだ手を出さないほうがいいでしょう。
というのも、『公式問題集』には、本書で取り上げているようなスコアアップのコツや問題分析が載っていないからです。傾向や対策を知らない状態で、いきなり実践形式の問題集に挑んでも歯が立たず、遠回りをすることになってしまいます。
そこで、まずは本書を学習して、

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と書かれていて、これはそう思います。
本書がターゲットとしている「600点クリアを目指す人」にとって、やはり、『公式問題集』は解説が足りなくて難しいと感じる人が多いと思うんですよね。

なので、本書で書かれている通り、先にこれをやってから、『公式問題集』にいくと、一見遠回りですが、最終的には近道になるのでは? と思います。

実際の各パートごとの解説ポイントのいいところについてはまた次回に。

本日は岩田がお送りしました。

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