Day 8 音読しているのに伸びないとき 2

こんにちは!

パン屋の英会話教室Leon 校長 横山礼恩です!

 

さて、Day7で、音読しているのに伸びない!

というときはどういうときか、お話ししました。

それは主にこの3つです。

 

1、ちゃんと英文の理解が出来ていない(頭の中でちゃんと英文の意味が処理されていない)

2、「音読の反復練習」ではなく「英文解釈・理解」に多くの時間を割いている

3、実はちゃんと伸びている。

 

そのうちの1、英文の理解をちゃんとしていない

これについて、前回は書かせていただきました。

本日は、

 

2、「音読の反復練習」ではなく「英文解釈・理解」に多くの時間を割いている

 

これについてお話しいたします。

 

今日のポイントも、本当にとても重要です。

ぜひ、頭に入れておいていただけたら、嬉しいです。

 

突然ですが、Jazzの練習には、主にこの3段階があるそうです。

 

1、Analysis (分析・理解)

2、Drill(反復練習)

3、Improvise(実践)

 

1, Analysis は、音を理論的に分析して「理解」することです。

多くの人が、ここが弱いと自覚しレッスンをとったり、本で研究したりします。

3, Improvise ここも、CDやバッキングだけが入った音源、または人と演奏したり、「実践」する

ここにも多くの人が時間を割くのです。

 

でも!

 

2、Drill (反復練習)

ここに時間をちゃんと割く人がほとんどいない。

だ・か・ら!

うまくなんないんだよ、君たちは!

 

と、書いてある音楽記事を先日見ました。

 

これは、本当にその通りだ!

と、超納得すると同時に

「英語も全く一緒だ!」

こう思ったのです。

 

英語学習も、

 

よくわからない英文を書き起こす

ノートに書き写す

そのあと辞書で意味を調べる

これが主語、これが動詞、と分析もして「理解」してみる。

もしくは、先生の「レクチャー」を聞いて、そういうことだったか!

と、「理解」する。

 

どうでしょう?

多くの方は、ここでとまっていませんか?

 

もしくは、えーい、来月からセブ島行っちゃえ!

と、外国人と話す時間をむりやりつくろうとしたり?

 

上の2つは、Jazzの練習でいうなら1、Analisys(理解)と3、 Improvise(実践)です。

 

そう、多くの人が「●●分、英語勉強しました!」という場合

意外とその大部分が「1、理解・分析」に割かれているのです。

 

そして、「2、Drill (反復練習)」に十分な時間を割いていません。

 

だ・か・ら!

君たちは・・・・、なんて私は偉そうなことは言いませんが、

そう、でもここに「十分な時間を当てないから」なかなかうまくなれないのです。

 

「ひたすら、なんどもある部分を声に出して繰り返し音読練習する」

そうすることで

 

「定着」

 

させるんですね。

覚えるんではなく「定着」です。

 

例えば・・・

たまに、でも一定数は必ず日本人にはいる

「ノートをきれいに几帳面に作る」方

 

僕はそういうお姿を見たとき

心が少し痛むのです。

几帳面で真面目であることは、とても素晴らしいことです。

頑張ったんだろうな。

それも、本当にそう思います。

 

でも・・・

 

心を鬼にしていうと・・・・

 

そうやって丁寧にノートを作っても、

その時間自体では、

「英語は意外とうまくはならないのですよ・・・」

 

こ汚ったない、ビールの後がついてるノートだろうが

そこにミミズののたうち回ったような字が散見されようが

そこを「5分間」ひたすら、なんども何度も音読練習する

音源があればそれも一緒に、音読練習をしまくる。

 

そうやって使った15分の方が

精魂傾けて60分かけて作り上げた美しいノートよりも

断然効果がある・・・

 

だけではなく、ここも注意です!

英文を辞書などを弾きつつ、必死に派生語なんかも調べつつ

几帳面に「調査」した。それを分類し、自分のノートにまとめた。

この

 

「調べる」

 

というのも、実は要注意で、

「調べるという行為自体で、英会話がうまくなることはありません!」

 

やっぱり

「Drill (反復練習)」

これなのですよ!

 

英語はスポーツです。体育です。

俺は10年間、ネットで世界中のサッカー選手を調べ上げ、サッカーの歴史もゼロから調査した!

という人が、フィールドの上で華麗に活躍できるでしょうか?

 

*英文の意味を調べる時間

*美しいノートを作る時間

*色々な知識をまとめて分類する時間

 

これら全て、残酷なようですが「英語が話せるようになる練習そのものではありません」

 

Drill (反復練習)

 

せっかく調べて「理解」ができたら、

是非ともDRILLをして、

その知識を「定着」させてください。

 

だから、時間がないときは、知らない教材に取り掛かって

意味を調べる時間を取るよりは、

その時間をゼロにして、

「すでにやった教材」

で、反復練習しまくるのが「正解」です。

 

日々の練習の中で、いかに「Drill」の時間を確保できたか

常に意識してみてください!

 

(次回へ)

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