Leon理念

パン屋の英会話教室Leon 理念

こんにちは!

パン屋の英会話教室Leon 校長 横山礼恩です。

受験塾講師10年、TOEIC875点で2011年渡米。まさかの全く英語がしゃべれなかった!というのが、パン屋の英会話教室Leon の原点

 

礼恩でレオンと読み、本名ですが埼玉県生まれ埼玉県育ちの日本人です。

 

学生時代の英語の成績は悪く、おかげで早稲田大学第一文学部に入学するのに3浪分してしまいました。

明らかに英語がネックだったのです。

 

20の頃より塾講師や家庭教師を始め、10年間は受験英語をメインに教えました。

苦手だった英語もTOEIC875点となり、

 

2011年、ニューヨークコロンビア大学ALPコースに留学しました。

英語はまぁ、もう大丈夫だろう、と思っていたのに・・・

 

空港に降り立った途端に直面した現実は

 

全く英語が口から出てこない!

全く相手の英語が聞き取れない!

つまり、全くコミュニケーションが出来ない!

 

このことでした。

日本で習っていた受験英語と、本場で使われている英語はあまりに違っていたのです。

 

これは全く予想外で、なんとなくご飯を買いに行くだけでも色々と大変な思いをするので

最初は完全な引きこもりとなり、長年落ちなかった体重もどんどん落ちました。

言葉が通じないのは、ダイエットには良いかもしれません、笑

 

結局「音読」 本場でも通用する英会話力をつけるには「音読」がとても効く

 

ダイエットには良いかもしれませんが、人間は一人では生きていけない

そう痛感しました。

 

やはり言葉が通じないのは、本当に困りましたので

また1から、今度はニューヨークでも通じる英会話の学習方法を探しました。

 

学習方法、とさりげなく言いましたが

受験英語をお教えしていたので、

 

「いかに自習が大切なのか」

 

ということは熟知していました。

 

どの英会話スクールに行けば良いか?

どの英会話プログラムが良いのか?

どの教材を買ったら良いのか?

 

ということではなく、

「どんな自習を家でしたら、本当に英会話力を伸ばせるのか?」

そこに注目し、様々な本を読み漁りました。

 

特に学習したのが「SLA(第二言語習得論)」です。

 

それを学べば学ぶほど、日本の英語教育は

「本場で英会話が出来るようにはプログラムされていない」

ということがよく分かりました。

 

本を読んだら、自分で人体実験です。

語学学校にも通っていましたが、間違いなかったのは

 

「語学学校に通っているだけでは、英語はほとんど上達しません!」

 

長年ニューヨークに住んでいる日本人ですら、一番困っているのは

ニューヨーカーとの英会話でした。

そう、留学しただけでは英語はそんなにはうまくならないものです。

 

そうやって様々な自習方法を試した結果、たどり着いたのが

「音読」

結局、それが日本人には一番効果的なのです。

 

僕だけではなく、日本で生まれ育って英会話(英会話ですよ!テストの点数ではありません)上級者は

口を揃えて「音読」の大切さを言います。

 

同時通訳者、学校の先生、自分自身、そして多くの生徒さん

 

「正しい音読」練習をして、伸びなかった生徒さんを私は知りません。

 

地道な音読練習を家でするうちに、全く英語が話せなかった私も

ニューヨークの地下鉄で現地の地下鉄ミュージシャンとライブ演奏が出来るまでになりました。

(コロンバスアベニュー駅)

わかっちゃいるけど、やれない!を優しくサポートする

 

帰国後、2013年に秋葉原でパン屋の英会話教室Leon を開校しました。

留学しなくても、「正しい音読練習」によって、英会話は現地で通用するレベルに出来る。

 

その方法を是非お教えしたいと思い、受験英語ではなく

今度は社会人向けに、「英会話」の「音読方法」をお教えし始めました。

 

英語の解説や講義をする、というよりも、一緒に

「音読練習」

をクラスの中ですることで、「正しい音読練習」を身に付けてもらう。

 

そういうスタイルでお教えし、中には日本語で授業をすること(上級者には英語でも行います)

また、「音読練習」を集中的にやるレッスンに馴染みがないために、驚かれるかたや

違和感を感じてしまう方もいらっしゃいました。

 

ただ、私の信じていた通り、「音読練習」をきっちりやった方は

確実に英会話力を伸ばし、「音読練習が効く」ということに賛同し始めてくれました。

 

今ではだいぶ、「音読練習」が大切なこと、そして、外国人と英会話することよりも

自分の「トレーニングスケジュール」をしっかりと組むことの大切さが世間に理解されてきました。

SLA(第二言語習得論)という名も、英会話教室の宣伝に目にするようになってきました。

 

とはいえ、社会人の方に現場でお教えしていて直面することは

 

「社会人は忙しくて、わかっちゃいるけど、やれない!」

という現実でした。

 

音読が大切なことはわかった。

それをやらないと、結局、伸びないこともわかったけども・・・・

 

忙しくて、スケジュール通り練習が家で出来ない・・・

 

私もここを解決しようと、長年ずっと色々な取り組みを試してきましたが

結局、たどり着いた答えは

 

「頑張りたいのに、がんばれない生徒さんを優しく受け止めること」

 

なんの変哲もない結論ですが、人間、努力を継続できる人の方がむしろ稀です。

みんな、わかっちゃいるけども、やれないんです。

 

そりゃ、1日3時間勉強することを1年続けられたら

英語はうまくならないわけがないでしょう。

 

ですが、1日3時間は現実的ではない、と考えます。

また、「正しい音読練習」をしていれば、3時間もかけないで十分上達できます。

 

絶対に伸びる!

方法ではなくて、これくらいでも十分伸びる、もしくは今はこれくらいで全然OK

 

そういった、

「ベストではなく、セカンドベスト」

を、その時の生徒さんの状況を理解して、優しく提案する。

 

やれない自分を、生徒さんは自分で責めてしまうものです。

でも、そうやって自己否定に走ると、余計にやる気はなくなっていきます。

 

あくまで、最後まで伴走する。

常にセカンドベストを提供しながら、一歩一歩で良いから前進するお手伝いをする。

地道な作業ですが、一人だと続かないことも、伴走者がいることでやれるものです。

 

優しく伴走する講師になろう、そのように講師一同にも常に伝えています。

 

英会話力が伸びると、Inner confidence(内面の自信)が芽生えて、他のことも上手くいく

 

2013年にパン屋の英会話教室Leon を始めた時は、日本の英会話力を変えたい!

が、一番の理念でした。

 

英語が話せるようになってきて、人種のるつぼのニューヨークで友人も増えると

日本人がいかに、世界の人たちに好かれているのか、ものすごくよく分かりました。

本当に、日本人は良いところがたくさんあるのです。

 

ただ、残念なのが

「英会話が下手なこと」

これは本当にもったいないと思い、ここを変えたい!

 

そういう理念でもって、教室を始めたのです。

 

そうして8年目を迎え、多くの生徒さんを見るうちに

少し考え方が変わってきました。

 

もちろん、日本人の英会話力を変えたい!

という思いはありますが、

 

実際に、英会話力を伸ばしてきた人たちを見ると、ある共通点があったのです。

 

英語は、そんなに簡単にすぐ上手くなるものではありません。

3−6ヶ月はどうしてもかかります。

 

ですが、そうして本当に英会話力を伸ばした人に共通するのは

輝いてくる、ということです。

 

内面から輝いてきて、前向きになり、英語以外の仕事やプライベートまでもが上手くいきだすのです。

 

英語ではInner confidence(内面の自信)と言います。

 

生徒さんの英会話力を実際伸ばすお手伝いができて、

そうしてさらに自分自身を飛躍させていく姿を見ていると

こちらまで、とても嬉しくなります。

 

そういうお手伝いを、この仕事を通して私たちも体験できるならば

とても素晴らしい仕事だと私たちは実感しています。

 

もう一度お伝えしないといけませんが

英会話は決して簡単ではありません。

 

それなりの労力は要りますし、それなりの時間はかかります。

魔法のような方法は残念ながらありません。

 

でも、私たちは物凄い過酷なトレーニングは要求しません。

わかっちゃいるけど、やれない!にも、根気強くお付き合いいたします。

 

常にベストではなく、セカンドベストを提案して

少しでも前に向かうお手伝いをしよう。

そのように講師一同考えています。

 

そうして、ゴールを達成できた時、ご自身の英会話力の成長を実感できた時

必ず、素晴らしい体験ができる。

 

そのお手伝いをするために、自分たちもまた常に学び続けよう。

 

Inner confidence(内面の自信)は人生を必ず良い方に変えます!

それが私たちの理念です。

 

Inner confidence(内面の自信)を与えられるよう、私たちはお手伝いいたします。

 

パン屋の英会話教室Leon 校長 横山礼恩