SVO( )で付加情報を加える!

こんにちわ!Shotaです。
少しずつ暖かくなってきましたね。
花粉も飛び始めていますが、コロナウイルスの影響でマスクが売っていないため、自分は大ピンチを迎えています。

さて、前回のSVOに続き、今日の文法テーマはSVO( )です。
( )カッコの中に、付加情報を入れることで、より高度な表現ができるようになります。

例を挙げてみましょう。

I play soccer.  私はサッカーをする。
という文章に、「公園で」という場所の情報を加えます。

I play soccer (at the park).  私は(公園で)サッカーをする。
(S) (V)   (O)

場所の他にも、時や頻度、手段など、様々な情報を加えることができます。
例えば、以下のような例です。

I (usually) go to school (on foot).  私は(普段)(徒歩で)学校に行く。
(S)     (V)   (O)

( )の中に頻度の情報(普段/usually)と手段の情報(徒歩で/on foot)を付け加えました。

We (sometimes) go fishing (at the pond)(on Sunday).  
(S)       (V)  (O)
私たちは(時々)(日曜日に)(池に)釣りをしに行く。

( )の中に頻度の情報(時々/ sometimes)場所の情報(池に/ at the pond)と時間の情報(日曜日に/ on Sunday)を付け加えました。
見ての通り、頻度は(S)と(V)の間に、あとは文末に入れます。
場所と時が両方入っている場合、(場所)(時)の順番になります。

こんな感じですね。
でも、なぜSVOとは違い( )に入れるのでしょうか?
なぜSVOみたいな分類をしないのでしょうか?

1番目の例で考えてみましょう。

I play soccer (at the park).  私は(公園で)サッカーをする。
(S) (V)   (O)

前回5文型は文の骨組みと言いました。
上の例では骨組みであるSVOの部分が無いと文そのものが成り立たなくなります。
一方、( )に入っている部分は、無くても文は成り立ちます。

上の例では(at the park)の部分を抜いて、”I play soccer.”「私はサッカーをする」としても文が成り立ちます。
( )の部分はあくまでも付加情報で、無くても文は成り立つのです。
しかしもし(O)の”soccer”がなくなるとどうでしょうか。

” I play at the park.” 「私は公園でする」では意味が通りません。
「何をするのか」という文の骨組み部分がないからです。

今度は(V)の部分を抜いてみましょう。
” I soccer at the park.” 「私、サッカー公園で」
こうなるともうめちゃくちゃですね。

つまり( )に入るのは無くても文が成り立つ「付加情報」だということです。
一方SVOの部分は無いと文が成り立たない「必須情報」です。

SVOCの部分の並べ方は、5文型と呼ばれ、名前の通り全部で5種類あります。
この5種類が文のメインの意味を決めます。
そこに( )で情報を付け加えて行くイメージですね。

以上、今日のブログでは( )の部分は「付加情報」であることを説明しました。
では、次回は( )の部分の正体について迫ってみましょう!

それでは、Have a great weekend!

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