【英検1級一次試験「英作文問題」の攻略:テーマは「アルコールやタバコような有害物質の広告はもっと厳しく規制されるべきか」】

こんばんは、岩田です。

この前、英検1級を受けてきましたが、きっと落ちているだろう、ということで、ふたたび一次試験の勉強を始めました。

で、私が「英作文」対策で使っているのは、以前も紹介した、⁡『英検1級 最短合格! 英作文問題完全制覇』(ジャパンタイムズ&ロゴポート)です。

今回も、本書のお題をもとに、私がノートに書いて仕上げた解答を記載します。

問題は以下の通り。


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・Write an essay on the given TOPIC

・Give THREE reasons to support your answer

・Structure: Introduction, main body, and conclusion

・Suggested length: 200-240 words

TOPIC

Should advertising for harmful substances such as alcohol and tobacco be more heavily restricted?

・与えられたテーマについてエッセイを書きなさい

・あなたの答えを支持する三つの理由を挙げなさい

・構成:導入、本論、結論

・推奨される長さ:200〜240語

テーマ
)
"Should advertising for harmful substances such as alcohol and tobacco be more heavily restricted?"


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"Should advertising for harmful substances such as alcohol and tobacco be more heavily restricted?"

「アルコールやタバコような有害物質の広告はもっと厳しく規制されるべきか」
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私の主張は「Negative」で。
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「事前準備」のメモは、


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・広告が減っても飲酒や喫煙が減ることにはならない

・リスクを正直に伝えている限りにおいて、広告することはアリだと思う

・飲酒や喫煙の広告を制限することは経済的にデメリットがある
※タバコ税は2020年度は東京都で1,080億円の税収。その内、約911億円が区市町村の税収で、地方自治体の財源難の折、貴重な財源になっている

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この事前準備をもとに本文を作成していきます。

そして「本文」は、

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Advertising for alcohol and tabacco products should not be restricted. Fewer advertisements do not lead to less drinking or smoking. Also, the companies have the right to advertise freely, and governments would lose money.
アルコールやタバコ関連製品の広告は規制されるべきではない。広告が減っても、飲酒や喫煙が減ることにはならない。企業は自由に商品を宣伝する権利があり、また、政府は収益を減らしてしまうだろう。

First, several studies show that people do not drink or smoke less when they do not see commercials. In fact, France banned all alcohol advertisements from television in 1991. However, France reported that people drank more alcohol after the ban. Clearly, advertisements do not cause people to take harmful substances.
まず、複数の研究で、人はコマーシャルを見ない場合にも飲酒や喫煙を減らすことはないと示されている。実際、フランスは1991年にアルコールのテレビ広告を全面禁止にした。しかし、この禁止後、国民の飲酒量は増えたとフランスでは報告されている。明らかに、広告が人に有害物質を摂取させているわけではない。

Second, it is unethical to heavily restrict the advertisement of tabacco and alcohol. Since these are harmful substances, it makes sense to force companies to clarify the health risks involved with these products. But as long as they are being honest about the effects of their products, then they should be permitted to advertise freely.
加えて、アルコールやタバコの広告を厳しく帰省することは道義に反する。これらは有害物質なので、企業に対してこれらの製品が持つ健康上のリスクを明示させるのは理にかなっている。しかし、企業が製品の影響について正直に伝える限りにおいて、企業はそれを自由に広告することが許されるべきだ。

Finally, limiting the advertising of harmful products has economic disadvantages. For example, the revenues from tobacco tax in Tokyo amounted to 108 billion yen for the fiscal year 2020. Among them, 91.1 billion yen are used for municipalities. The financial resources contribute to the economy.
最後に、有害な製品の広告を制限することは経済的にデメリットがある。例えば、2020年度のタバコ税による東京都の税収は1,080億円。そのうち、911億円が地方自治体によって利用される。タバコ税は貴重な財源となっている。

People should definitely drink and smoke less, since these activities are unhealthy. Howerer, heavily regulating alcohol and tabacco advertisements is not the best way to stop people from buying them.
飲酒と喫煙は不健康なので、飲酒と喫煙を減らすべきなのは言うまでもない。しかし、アルコールとタバコの広告を厳しく規制することは、人々にアルコールやタバコを買わせようとしない最善の策ではない。
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ほとんど『英作文問題完全制覇』の模範解答と同じだけれど、理由3に、具体例として、東京都のタバコ税の税収とその使い道について記載。特に自分と同じ考えだったら、テキストの内容を覚えて利用するのが効率よいです。
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(課題点)
・理由2「リスクを正直に伝えている限りにおいて、広告することはアリだと思う」が、説得力が弱い
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さらに、こんな風に「課題点」をピックアップして、さらにブラッシュアップしていく、と。

本日は岩田がお送りしました。

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